桑名市長　伊藤なるたかホーム桑名市長　伊藤なるたか桑名市長　伊藤なるたか（伊藤 徳宇）前・桑名市議会議員。　1976年三重県多度町生まれ。　2000年株式会社フジテレビジョン入社。　2005年政治の道を志し退社。　2006年桑名市議会議員選挙に挑戦。２位で当選。　2008年桑名市長選挙に挑戦。次点で落選。　2010年11月桑名市議会議員選挙に再度挑戦。１位で当選。　2012年12月桑名市長選挙にて当選。現在、桑名市長をしています。KloutSNS桑名市長　伊藤なるたかホームごあいさつコンセプトプロフィール新・桑名市 7つのビジョン1.中央集権型から全員参加型の市政に2.納税者の視点で次の世代に責任ある財政に3.命を守ることが最優先4.こどもを３人育てられるまち5.世界に向けて開かれたまち6.地理的優位性を活かした元気なまち7.桑名をまちごと「ブランド」に選挙結果関連団体お問い合わせ新・桑名市 7つのビジョン  @nalutaka からのツイート桑名市の新着情報2015年03月06日上下水道部お客さま総合センターのご案内2015年03月06日上下水道部お客さま総合センターを開設します2015年03月06日平成26年度　桑名市家庭用新エネルギー等普及支援事業を募集しています2015年03月05日【博物館】春の企画展「さくらコレクション」のご案内2015年03月05日地域包括ケアシステムのお知らせ（平成26年度下半期）桑名市のサイトへ »よゐこの濱口優さんが「桑名はまぐり大使」に就任しました!!2013年7月12日(金) 21:55７月１日付けで、よゐこの濱口優さんが「桑名はまぐり大使」に就任しました。濱口さんは、子どもの頃のあだ名が“はまぐり”しかも、濱口さんの本籍地が三重県であることから、今回の就任となりました。桑名市とはまぐりの魅力を、全国に向けてPRしていただきます。Q桑名はまぐり大使に就任された感想と意気込みをお聞かせください。A全国に「めちゃイケ」を通じて、「桑名のはまぐり」を広めていきます。あだ名が「はまぐり」でよかったです。Q桑名市にお越しいただく予定はありますか？お越しいただくとしたら、何をしたいですか？A夏が終わるまでに行きたいです！とれたての蛤で焼き蛤を食べたいです。カテゴリ：ブログ６月議会終了。上程した全ての議案を可決していただきました。2013年7月02日(火) 21:26本日６月議会が終了。上程した全ての議案を可決していただきました。この６月議会が非常に大きな山だと思って臨みました。というのも、①当初予算を骨格予算として編成したため、６月補正を肉付け予算として自分の政策を具現化する予算として計上したこと②教育委員をはじめとする大きな人事案件を上程したこと③新病院建設に関する約３５億円の増額補正についてご審議いただくこと④子どもの笑顔を守るまち　くわな　～子どもを虐待から守る都市宣言～　についてご審議いただくこと⑤地方交付税減額に伴う職員給与削減についてご審議いただくことなど多くの重要案件があったからです。６月１２日以来、議員の皆さんには終始熱心にご議論いただき、様々なご意見・ご指摘をいただきましたが、最終的には全ての議案を可決していただきました。いまやっと一息ついたところです。明日からまた頑張ります！カテゴリ：ブログ職員の逮捕について2013年6月10日(月) 21:23昨日、清掃センター技師の男性職員が長男への暴行で逮捕されたことは誠に遺憾であり、市民の皆様に深くお詫び申し上げます。今後、捜査の状況を見守りながら、厳正な処分を行ってまいります。カテゴリ：ブログ桑名市総合医療センター次期理事長決定2013年5月28日(火) 22:02本日、三重大学の内田学長及び緒方医学部長と記者会見を行いました。今年の１０月１日から、桑名市総合医療センターの次の理事長として、現三重大学医学部付属病院の竹田寛病院長を任命いたします。三重大学宛に理事長の推薦依頼を出していたのですが、大学から竹田先生が適任だというお返事をいただきました。桑名の地域医療を向上させるためには、医師派遣元となる三重大学と、更なる連携協力が必要であると考えていましたが、そういう意味では、現在大学病院をマネジメントしている竹田先生を桑名市総合医療センターの次期理事長としてお迎えできることは、本当にありがたいことであり、また心強く感じています。桑名市民の皆さんが、平成２７年４月の総合医療センターの開院を、非常に待ち望まれていることを、最近強く感じます。桑名市としても、地域医療対策を最大の地域課題として捉え、センターに対して出来る限りのバックアップをしていきたいと考えています。カテゴリ：ブログ桑名市内の学校への襲撃予告電話について2013年5月08日(水) 19:44本日5月8日（水）14:10頃、桑名市教育委員会に電話。テープで録音されたような男性の声で、「これから桑名市の小中学校を襲撃する」と二回繰り返し、電話が切れました。すぐさま桑名警察署へ通報。全市内小中学校（私立も）へ連絡。教職員による学校内の安全点検を実施し、小学校は教職員引率の上一斉下校、中学校は教職員が通学路に立ち安全指導を行う形での一斉下校の措置をとりました。市内の保育所や幼稚園（私立も）にも連絡。市民安全部安全対策室による市内巡回を実施。桑名警察署には市内パトロールと同時に、小中学校へ署員を配置してもらい、警戒にあたっていただいています。現段階で被害の報告は入っていません。カテゴリ：ブログ現場で考える2013年4月24日(水) 22:03公共施設の現況などを確認するために、公務の合間を見て市内視察をしています。午前中、まずは応急診療所へ。診療体制を充実させるために診療室を１部屋から２部屋体制にしたいのですが、スペースの関係で同じ建物の中で移動する必要がでてきました。現地を確認すると、確かにスペース的には申し分ないのですが、今度は出入り口を一工夫する必要があることがわかりました。現場を見ることで具体的な課題が見つかります。その後長島へ移動。水辺のやすらぎパークでは、牡丹が見頃。２４０株の様々な種類の牡丹がGW前まで楽しめます。昨日も１２００人ほどの方が牡丹を見に来場されました。水辺のやすらぎパークは無料で楽しめる施設なのですが、たしかに素晴らしい牡丹なのでこの季節だけは有料にしてもいいのではないかとの意見もあります。しかし施設の構造上、複数の出入り口があり、有料にするのは現実的ではありません。そこで管理人さんが出してくれた案が「牡丹サポーターズ募金」制度。牡丹の管理や世話のためだけに使う募金箱を設置したらどうかというもの。牡丹の世話のために自分でお金を出したら、また翌年も来たいと思うのでは？これはなかなか良いアイデアだということで、早速観光課に検討してもらうことにしました。現場を知ってる方だからこそわかることもあります。又木茶屋を見学した後、長島町総合支所へ。合併して８年が経過しましたが、庁舎の有効活用はなかなか進んでいません。二階三階は空きスペースが目立ちます。いっそ三階ワンフロアをそのまま民間に貸し出したらどうか